こちらは、防衛省が小型ドローンの研究強化、尖閣や都市攻撃に備えのページです。日刊工業新聞社のニュースをはじめとするコンテンツを、もっと新鮮に、親しみやすくお届けするサイトです。 小型の市販のクワッドコプターを使った小型兵器が実戦投入され厄介な問題になり始めていますが、市販のドローンを撃ち落とすために1発数億円のパトリオットミサイルを使ったことが明らかになり、ドローンの迎撃のためのコストがかかりすぎると大きな批判を浴びました。 短距離自爆型の小型ドローンには、敵の電波発信源を捜索して攻撃するものや、戦場で遠隔操縦によって敵を攻撃するものがある。通常の砲弾に比べてコストパフォーマンスは悪いが、軍事的にはかなり使い勝手がいい兵器と言える。 世界中のPKO活動でも小型ドローンをこれ見よがしに使用している。 一方の米国もまた、陸軍と海兵隊が2017年初頭、前線の要請から24時間以内にドローンを3Dプリンタなどで製造し、前線に投入する実験を成功させた。� 「徘徊型兵器」って何? コスパ最強「自爆型ドローン」でハイテク兵器不要時代到来か 戦場カメラマン不要時代 モニター画面中央に映る、レーダーを回転させた対空ミサイル車両。 短距離自爆型ドローン. TRANSLATION BY MITSUKO SAEKI, 2020年の春、カリフォルニア州アーヴァイン近郊の広大な草原地帯の上空に、何かを探すように群れをなして飛ぶ小型ドローンの姿があった。センサー付きの小型ヘリコプターにも見えるドローン群が何時間も空中を旋回しながら探していたのは、草むらに隠された地対空ミサイル発射装置である。, この捜索の末に複数のミサイルが発見された。とはいえ、それらは“敵”のものではない。人工知能(AI)を搭載した軍事用ドローンの試作機の初期テスト飛行用に用意されたダミーのミサイルだった。, 「Ghost 4」と名付けられたこれらのドローンは、防衛テクノロジー企業アンドゥリル(Anduril)の最新製品である。アンドゥリルの創業者であるパーマー・ラッキーは、VRヘッドセット「Oculus Rift」の生みの親として知られている。, Ghost 4は、AIの軍事利用のポテンシャルを示している。ラッキーによると、Ghost 4は軍事用ドローンの第1世代として、敵方の兵器のありかや兵士の潜伏場所を突きとめるなどの多様な偵察任務をこなし、操縦は地上にいる人間がひとりでこなせるという。, 現代のAI技術の大半と同様に、Ghost 4もまた機械学習によって画像を分析し、標的を特定している。しかし、複数機で飛行する場合の危機管理や意思決定に関しては、従来型の規則ベースのソフトウェアに依存する部分も多い。, ラッキーいわく、Ghost 4には敵の通信を妨害する装置や、標的を直撃するための赤外線レーザーなど、さまざまな機器を搭載可能だという。理論的には、ドローンそのものを兵器として使用することもできるはずだ。, 「おそらく可能でしょう」と、彼は言う。「しかし、いまのところ実行に移した者はいません」, 米国軍准将を退役後にハーヴァード大学ベルファー科学国際情勢センターでフェローを務めるケヴィン・ライアンによると、軍当局は小型ドローンに関心を寄せているという。人工衛星や従来の大型ドローンに匹敵する情報収集力を、より安価かつ迅速に、人手を要さずに発揮してくれるからだ。, しかし、こうした小型ドローンが実際のところどれほど賢く、役に立つかは未知数であると、アイロボットで働いた経験もあるライアンは言う。アイロボットはロボット掃除機のほか、かつては軍用機器も製造していた。, 「AIがそんな現実離れしたことをやってのける日がいずれは来ると、誰もが思っています」と、彼は言う。「ただし、それがいつかは誰にもわかりません」, AIと軍事システムの組み合わせを「完璧なマッチング」と呼ぶ人もいれば、「考えただけでぞっとする」という人もいる。, AIの軍事利用を深刻な問題とし、自律型兵器の禁止を訴える研究者も多い。例えばグーグルは18年6月、米空軍にAIを使った画像分析用ソフトを供給する契約を交わそうとしていたが、従業員の抗議を受けて断念せざるを得なくなった。, しかし、こうした新技術は消費者向けのテック企業によって次々に開発されており、AIの軍事利用を急ぐ国もいくつか存在する。このため米国防総省は、ハイテク各社や優れた人材との接触を積極的に試みている。, なかにはアンドゥリルのように、進んで手を貸そうとする企業もある。メキシコとの国境地帯をパトロールするVRプラットフォームの開発も手がける同社は、シリコンヴァレー流のやり方で防衛産業に改革を起こそうとしている。同社は、黙って米国防総省からの指示を待つのではなく、軍に売り込みたい製品を社内でいくつも開発し、AIやVRといった消費者向けテクノロジーを軍用化すべく迅速かつ安価に試作品をつくっているのだ。, アンドゥリルはラッキーが、データ解析ソフトウェア企業のパランティア(Palantir)」を退職した仲間たちと一緒に創業した。20年8月に新規株式公開(IPO)を申請しており、評価額は200億ドル(約2兆1,230億円)ほどだ。アンドゥリルとパランティアはどちらも、テック企業専門の著名な投資家でトランプ大統領の顧問も務めるピーター・ティールの支援を受けている。, ドローンは、激化する米中間の技術競争にも巻き込まれている。政府機関における中国製の一般向けドローンの使用を禁止する法案が議会に提出され、トランプ政権は8月、一般向けドローンを製造する米国企業5社を政府公認のドローン供給企業に指名した。, 一方の中国は、数種のドローン用部品の対米輸出を9月初めに禁止している。現在アンドゥリルがドローンの製造に使っている部品はすべて米国製か同盟国製、あるいはこれらの国の製品で代替可能なものばかりなのだと、ラッキーは言う。, ラッキーによると、アンドゥリルは米軍内でも他社のひとつ上を行く評価を得ているという。「われわれは常に、政府の人々が『欲しいけれど、なかなかつくれない』と思っているものを開発しています」と、彼は言う。「実現の可能性ありと思えたら、すぐにかたちにするだけです」, 次の10年を見通すためのインサイト(洞察)が詰まった選りすぐりのロングリード(長編)を、週替わりのテーマに合わせてお届けする会員サーヴィス「WIRED SZ メンバーシップ」。限定イヴェントへの参加も可能な刺激に満ちたサーヴィスは、1週間の無料トライアルを実施中!詳細はこちら, 次の10年を見通すインサイトが詰まった記事が毎朝届く、サブスクリプションサーヴィス。, これからの軍事用ドローンは、AIの活用で進化する:Oculus創業者の軍事テック企業が示した潜在力, 戦闘機を制御する“軍事AI”が米軍のパイロットに圧勝、そのポテンシャルの高さが意味すること. 小型のドローンは被発見性も低く、騒音も軍用機に比べてはるかに小さいため、直下の兵士が全く気付かないまま攻撃を受けることもあった。 戦車に対する攻撃にも使用されており、撃破の事例はまだないが、対戦車榴弾や対戦車ロケットによる攻撃が試みられている。 超小型ドローン103機の編隊飛行に成功 米国防総省 2017年1月10日 14:25 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 北米 米国 ] このニュースをシェア 「Oculus Rift」生みの親、パーマー・ラッキーが創業した軍事テック企業、アンドゥリル(Anduril)。同社が開発した人工知能(AI)搭載の小型ドローン「Ghost 4」は、敵方の兵器の所在や兵士の潜伏場所を突きとめたりと、AIの軍事利用の可能性を感じさせるものとなっている。, TEXT BY WILL KNIGHT 兵器利用されてるドローンって超小型の物を除けば エンジン機やわな…内燃機関復活…日本にも芽がありそう 204 名無しのひみつ 2020/11/15(日) 01:26:29.16 ID:sdB9XVMq ロシアのカラシニコフKUB-BLAドローンには画像認識機能が付いており、予め登録された画像の標的を認識すると自動的に標的に向かって最高時速130 kmで特攻する。 Kargu-2. ドローンブロガーが自信を持っておすすめする2020年のベストドローン ドローンといっても入門機の様なモデルから、本格的な空撮ができるモデルまで様々。 今まで沢山のドローンを使ってきましたが、そんな経験から本当におすすめの機種を紹介します。 日本では、 『200g以上か未満』 かでホビードローンか否かに分かれています。 そんな200g未満の小型のホビードローンも今では数え切れないほどの種類が登場してます。 価格も5000円以内で安定したもの … カミカゼドローン兵器 KUB-BLA. 防衛省は5日、小型無人機ドローンを利用した攻撃やテロへの対処を想定し、車両に搭載した高出力レーザーの熱で迎撃する兵器を開発する方針を固めた。 軍事用の攻撃ドローンと言えば『 MQ-9 Reaper (リーパー) 』などの翼幅が20メートルもあるような大型の機体を想像しがちですが、デューク・ロボティクス社が開発しているのは、私たちが普段目にする民生用ドローンと変わらないサイズの小型ドローンにアサルトライフルやショットガンなどを搭載し、空からの射撃を可能にするシステム。 小型ドローンにカメラは古い…いまやショットガン搭載機の軍事利用が活発に! 2020.10.12 12:00; Joanna Nelius - Gizmodo US 「M1」搭載Macが完全に未来のパソコンだった件, マスクまわりのストレスに悩んでいたぼくが、アンダーアーマーのスポーツマスクを愛用する5つの理由, 氷点下でも温かさを維持できるヒミツはNASAの技術? 真冬の雪山で超防寒アウターを試してみた, Acer Nitro 5レビュー:10万円のゲーミングノートPCでベストモデルっぽい!, アプリでスマホとつながるボイスレコーダー「MikMe Pocket」レビュー:動画を撮る人にオススメ, Vizio Elevate回転スピーカー:クレバーで頼りがいのあるドルビーアトモスソリューション!, 一部のNintendo Switch、初期設定でコケる不具合あり。サンタさんはプレゼント前に確認を. グッドデザイン賞をゲットした全方向型駆動車輪「フジ ニンジャホイール」。1輪の耐荷重はなんと300kg! 空撮目的で、高性能カメラを搭載する小型ドローンを飛ばすことも、そう珍しくはなくなってきました。また、小さな荷物を輸送するタイプの活用例も増えており、いまやドローンは、趣味のラジコンといった域を出て、ビジネス目的の本格利用が活性化。ただもっと先端の利用シーンには、かなり危険な領域もあるようです。, このほどPopular Mechanicsは、英国防省(Ministry of Defence)が、とある匿名企業とパートナーシップを結び、散弾銃をデュアル搭載する6軸のヘキサコプター「i9」の開発に成功したことを伝えています。この企業は、Strategic Commandと提携しながら、通常であれば搭載物の重量ゆえにコントロールが難しいとされる狭い室内でも、スムーズにi9を飛ばし、目標を定めて、次々とショットガンを発射できる、本格的な軍事利用目的の小型ドローンを、国防省へと提供。必要に応じて、ショットガンをロケット砲などに変更することまで可能で、テロリストなどが隠れ潜む建物内へ送り込み、ターゲットを遠くから殺傷する能力が十分に備わっているんだとか!, すでにUAVと呼ばれる、大型の無人航空機の軍事利用は、世界各国がAIを駆使して進めてきました。とはいえ、いまや小型ドローンの性能も格段に向上し、AIと兵器を組み合わせてフル活用できるレベルまで進化。米国内でも、Duke Roboticsの開発した8軸のオクトコプター「Tikad」が、やはりガン装備で対ドローン砲などの精度を高め、米国防総省(Department of Defense)で採用が進んでいるとされていますね。, ちなみにドローンのロボット兵器化をめぐっては、賛否両論さまざまな意見が交わされてきました。前線で兵士を失うことなく、より効率的に戦闘を展開できるとする賛成論がある一方で、倫理的な側面から、その利用を懸念する声が上がっています。実際、i9もTikadも、銃弾の発射には、操縦する兵士のコントロールを必要とするシステム設計となっており、自律的に飛行したドローンが、人間の操作を離れて勝手に銃を撃ちまくるといった利用は想定されていません。, しかしながら、どんなに英米が倫理面で採用を踏みとどまっても、他国が次々とAI兵器化したドローンの開発を進めてしまえば? Campaign to Stop Killer Robotsが発した警告では、中国・ロシア・イスラエル・韓国を名指しして、AIによる銃撃性能を備える自律飛行型の兵器開発に熱心とされています。その流れに乗り遅れまいとの方針転換なのか、このほど発表された、30か国が名を連ねる、完全に人の手を離れて自律的な殺傷能力を備えた兵器開発を禁じる宣言に、英米は加わりませんでした。小型ドローンが飛来したかと思いきや、そこからいきなり銃弾が発射され、多くの人々が殺される悪夢のような時代が、映画のなかだけでなく、まさに現実にも生じようとしているみたいですね。. 同社が開発した人工知能(AI)搭載の小型ドローン「Ghost 4」は、敵方の兵器の所在や兵士の潜伏場所を突きとめたりと、AIの軍事利用の可能性を感じさせるものとなっている。 米エアロヴァイロンメントが偵察用小型ドローン「スナイプ・ナノ・クワッド」納品; 米海軍「使い捨て」ドローン開発..戦闘員への補給品輸送に活用か; 中国漁民が謎の水中ドローンを捕獲し通報、作ったの … Copyright © mediagene Inc. All Rights Reserved. 核兵器に代わる戦略兵器として計画されている次世代兵器で、高度1,000kmの低軌道上に配備された軍事衛星から、小型推進ロケットを取り付けた全長6.1m、直径30cm、重量100kgの金属棒を発射し、地上へ投下するというものです。 【観覧注意】『サイバーパンク2077』で見栄をはると、ガチで露出狂の変態になるので注意, 世紀の大発明。電気要らずで乗り手の体重を推進力に変える、バネだらけの自転車ホイール, いったいAppleは何をしたの?